株式会社ゾウサンホーム
Members
あちこちに刺激が落ちている
会社は、仕事を楽しむ人々が集まる場所です。
創造性と情熱を持って業務に取り組み、共に成長しています。
明るい雰囲気の中、お互いにサポートし合いながら新しい挑戦に取り組むことで、業績を高めることができます。
私たちと一緒に、楽しみながら成功を目指しょう!
マサルくん
賃貸営業部
‐ギャップが魅力の愛され営業マン‐
「うんち漏れそうでした」——。
入社初日、彼が放った衝撃の一言に、オフィスは一気に笑いに包まれました。
「腹減った〜」と屈託なく笑うその姿に、「この体格だし、昼はガッツリ食べるタイプかな」と誰もが思ったものの、
手にしていたのは意外にも“菓子パン1個”。そのギャップに、みんなが思わず二度見したほどです。
そんなマサルくん、前職は解体業の“営業マン”。
現場ではなく、人と話し、提案し、動かしてきた側のプロフェッショナルです。
業界は違えど、人と信頼を築く力は本物。
お客様との会話の中で課題を見抜き、提案へとつなげる“察知力”と“行動力”は、新しい環境でも確実に光っています。
そして何より印象的だったのは、
「Mr.Kを支えるためなら、なんでもやります」とまっすぐに語ったその気持ち。
その言葉通り、物件案内から書類準備、雑務まで、誰よりも手を動かし、チームを支える姿がそこにありました。
素直で、真面目で、毎日どこか笑わせてくれる。
そんなマサルくんは、すでに“社内の癒し系営業マン”として愛されています。
これからの成長が楽しみで仕方ありません。
Mr.ウィー
リフォーム事業部長
‐原状回復工事からスケルトンまで、すべてを知るマスター‐
Mr.ウィー(48歳)は、まさに“リフォームのすべて”を知る男です。
原状回復工事からフルスケルトンリノベーションまで、工事の大小を問わずすべての業務に対応。
その豊富な知識と現場力を評価され、入社からわずか2カ月で事業部長にスピード昇進しました。
「見積りをつくるなら、まず現場を見に行こう」
そう口にする彼の信条には、
“図面だけでは見えない課題”
を発見してきた経験がにじみ出ています。
現場調査、提案、契約、管理、仕上がりチェック、社内調整――
あらゆる業務を軽やかにこなしながら、若手社員の相談役も担うゼネラリスト。
部下からは「ウィーさんがいれば現場は回る」と絶大な信頼を集め、
社内では「現場も経営も語れる人」として一目置かれる存在です。
「内装も外装も、数字も人も、ぜんぶひっくるめて“現場”です」
そんな一言に、Mr.ウィーの本質が詰まっています。
頼れる背中が、いまのリフォーム事業部を支えています。
Mr. K
賃貸事業部
‐賃貸業のすべてを知る、やさしさのプロフェッショナル‐
Mr.Kは、賃貸業界のプロフェッショナル。
PM(プロパティマネジメント)からMP(マーケティング・プロモーション)、そして契約・管理・営業・運営まで、賃貸に関わる業務すべてを一通り経験してきた強者です。
そのキャリアの深さと幅広さは、誰もが認める本物。
入社わずか1か月で、その実力と人間性が評価され、店長代理へスピード昇格。
私たちは、その判断に一点の迷いもありませんでした。
でも、Mr.Kのすごさは“スキル”だけでは語れません。
彼が何よりも大切にしているのは、「お客様にとっての最善」を常に考え抜く姿勢です。
たとえば、お客様の背景や家族構成、将来のビジョンにまで耳を傾けながら、ただ条件に合う物件を紹介するのではなく、
“その人がもっと幸せになれる住まい”
を探し続ける姿。
「この人に任せてよかった」と言われるまで、妥協は一切しない。
一つひとつの提案に、丁寧で優しい熱量が込められています。
同時に、部下や後輩たちにもその優しさは変わりません。
細やかな指導、温かい声かけ、そして一緒に悩んでくれる姿勢――
Mr.Kはまさに、“背中で語るプレーイングマネージャー”です。
強くて、やさしくて、信頼できる。
Mr.Kがいるから、私たちの賃貸事業部は「人が集まる場所」になっているのです。
ツッチー
営業支援・事業統括
‐やさしさと信頼感で、組織を照らす存在-
明るさと安定感、その両方を持ち合わせた頼れる存在――それがツッチーです。
不動産営業として現場を知り尽くした後、現在は営業支援や契約事務、顧客対応、資料作成など、社内の要となる実務を幅広く担当。
書類処理の精度もスピードも抜群。それでいて、対応はいつも穏やかで丁寧。
自分の仕事だけにとどまらず、チーム全体の進行を見ながら“今、誰に何が必要か”を瞬時に察して行動できる。
そんな圧倒的な“実務力の幅”と“やさしさ”を両立する存在です。
第一印象から誰もが惹きつけられる、品のある雰囲気と穏やかな笑顔。
話しかけると自然と場が明るくなる、その柔らかい空気感は社内全体に心地よさをもたらします。
人の意見を丁寧に受け止め、決して否定せずに尊重できる姿勢は、まさに“支え役”の鑑。
社長が少しピリついている場面でも、ツッチーが入ることで場の空気がすっと整います。
社内では「ツッチーがいれば安心」と誰もが口を揃えます。
確かな業務力、あたたかな人柄、そして自然体で人をサポートできる稀有な存在。
やさしさで組織を照らす、まさにこの会社にとってなくてはならない人物です。